vol.30「踊っちゃおう! みんなで空港体験!」〜ふくしま おおぞら フェスタ2016〜

2016.06.22

【実施日】
実施日:2016年5月15日(日)① 12:45〜14:05 ② 14:40〜16:00
【参加者】

【①の回】5歳〜12歳のお子さま 2名(保護者を除く)

【②の回】 2歳〜12歳のお子さま 9名(保護者を除く)

【場 所】
福島空港(空港ビルターミナルおよび滑走路エプロン(飛行機駐機場))
【福島県石川郡玉川村北須釜はばき田21】
【主体企画主催】
福島空港祭実行委員会(「ふくしまおおぞらフェスタ2016」)
【WS企画・運営】
一時画伯推進委員会
【WS協力】
ドイツ銀行グループ、株式会社ANAエアサービス福島
【企画協力】
住吉智恵(TRAUMARIS代表・アートプロデューサー)
【WS協力スタッフ】
流 麻二果、嶋廻安寿子、住吉智恵、 鶴田敦子、市川勝弘(撮影・写真)、かなざわみか(撮影・映像)、株式会社ANAエアサービス福島のみなさま、埼玉女子短期大学の学生のみなさま
【内 容】

子どもたちが大好きなものであふれる空港内を自由な気持ちでダンスを楽しむワークショップ。一時画伯初のダンス企画として、独創的でエンタテインメント性にあふれた構成で、子どもたちとダンサーがターミナル内やイミグレーション、滑走路横の駐機場(エプロン)などで縦横無尽にパフォーマンスを繰り広げた。猪苗代湖ズの楽曲「I love you & I need you ふくしま」にオリジナル振付を行い、全員でダンス。子ども心にだれもが一度は探検したいと思った空港で、ダンスを通して子どもたちの夢を叶え、豊かな感性と想像力を育てる一助となることを期待する、そんなプログラム。

【担当アーティスト】
中村 駿(出演・演出・振付)

1992年生まれ。埼玉県出身。大東文化大学卒。高校・大学時代ともダンス部に所属し、モダンダンスをはじめとする様々なジャンルのダンスを学び、表現力の幅を拡げる。大学在学中より歌川翔太とユニットを結成し、共に新しい動き、表現を模索しながら活動をしている。

[主な活動歴]座・高円寺ダンスアワード『悪童』(座・高円寺/2012)、ダンスブリッジイメージの架け橋(神楽坂セッションハウス/2013年)、グリーンホール相模大野25周年記念事業『相模大野タウン・アンサンブル』(2015)/じわじわモブ(横浜赤レンガ倉庫イベント広場/2016)、Empty-Kubrick『とある部屋』(下北沢「劇」小劇場/2016)

[主な受賞歴]「横浜ダンスコレクション コンペティションⅡ」最優秀新人賞(2014)

 

 

歌川翔太(出演・演出・振付)

1991年生まれ。福島県出身。大東文化大学卒。大学在学中より中村駿とユニットを結成。黒須育美、森下真樹振付の作品に参加。

[主な活動歴]座・高円寺ダンスアワード『悪童』(座・高円寺/2012)、グリーンホール相模大野25周年記念事業『相模大野タウン・アンサンブル』(2015)、セプテンバーセッションズ(横浜赤レンガ倉庫/2015)、じわじわモブ(横浜赤レンガ倉庫イベント広場/2016)、Empty-Kubrick『とある部屋』(下北沢「劇」小劇場/2016)

 

 

鈴木美奈子(出演)

1978年生まれ。千葉県出身。日本大学芸術学部卒業。フリーのダンサー。見る者に鮮烈な印象を残すダンスに定評があり、小野寺修二、白井剛、森下真樹、康本雅子ら数々の振付家の作品に出演。

[主な活動歴]時々自動 『Lightology』(シアタートラム/2002)、笠井叡 『Dream and Battle』 (アサヒアートスクエア/2006)、ASA-CHANG&巡礼 『アオイロ劇場』 (世田谷パブリックシアター/2009)、いしいしんじ原作 音楽劇 『トリツカレ男』(天王洲銀河劇場ほか/2009)、小野寺修二『点と線』(川崎市アートセンター アルテリオほか/2009)、白井剛 『静物画 - still life』 (京都芸術センターほか/2010)、康本雅子 『絶交わる子、ポンッ』 (シアタートラム/2012)、インバル・ピント&アブシャロム・ポラック『100万回生きたねこ』(東京芸術劇場ほか/2013)、森下真樹 『パピコント』(北九州芸術劇場ほか/2014)、井手茂太振付 Avril Lavigne 『Hello Kitty』 MV(2014)、森下真樹・遠田誠演出『相模大野タウン・アンサンブル』(2015)、横浜聡子監督 映画 『俳優 亀岡拓次』(振付・出演)(2016)、森下真樹 『運命』(振付助手・出演)(可児市文化創造センター/2016)、7月には束芋×森下真樹 『錆からでた実』(東京芸術劇場 シアターイースト)に出演予定。

 

遠田 誠(出演・監修)(まことクラヴ)

商店街ファンとして街のディティールに注目。デザインする上での俯瞰した視点とマニアックな街の断片、ダンスの外様としての特異なアプローチから作品づくりを行う。日常のはざ間にダンスその他諸々を割り込ませる「まことクラヴ」主宰し、劇場はもとより国立新美術館、金沢21世紀美術館、山口情報芸術センター(YCAM)といったアートスペースから商店街、市役所、電車内、空港に至るまで出没し、サイトスペシフィックな活動を展開する。代表作として「ニッポニア・ニッポン」「事情地域」「蜜 室」等がある。「あいちトリエンナーレ 2010」に正式参加。「ヨコハマトリエンナーレ 2011」PRキャラバン隊振付を担当。地域創造公共ホール現代ダンス活性化支援事業登録アーティスト。2015年、グリーンホール相模大野25周年記念事業『相模大野タウン・アンサンブル』に出演。2016年、シアタートラム(東京)にて新作『インフルエンデ』を上演。

[主な受賞歴]「東京コンペ #2」ダンスバザール大賞(2005)、「トヨタコレオグラフィーアワード2006」オーディエンス賞(2006)、「第1回日本ダンスフォーラム賞」(2007)

【REPORT】vol.30 中村駿 歌川翔太 鈴木美奈子 遠田誠:「踊っちゃおう!みんなで空港体験」@ふくしまおおぞらフェスタ 2016

2016.06.21

vol.30 中村駿 歌川翔太 鈴木美奈子 遠田誠:「踊っちゃおう!みんなで空港体験」(@ふくしまおおぞらフェスタ 2016)レポートです。

photo by Katsuhiro Ichikawa

movie by Mika Kanazawa
 

一時画伯もおかげさまで5周年を迎え、せっかくなのでこれまでにやったことがないようなWSをしよう!という事で、初のコンテンポラリーダンスのWSを開催しました!

集合場所は、飛行機の到着ロビー。何が始まるのかな、、、と思っていると、荷物の代わりにANAの職員さんに扮したダンサーたちが登場!(良い子はマネしないでね!)
衣装協力:株式会社 ANA エアサービス福島

翔太おにいさんのそのポーズは、、、シュワッチ!

 

美奈子おねえさんが空を飛んだり、飛行機になったり、トランスフォーマーになったり(!)、ダンサーたちが飛行機をテーマに踊ります。

第一部の映像はこちらから!:

いよいよ、みんなで踊る番です。空港を練り歩きながら、宇宙遊泳をしたり~

電気ショック!

そして一行は国際線出発ゲートへ。光の国行きM-78便、出発です!

ゲームしながら入国審査をくぐり、出発ロビーで遊び、いよいよエプロン(駐機場)へ!

部長がご案内!

 

2回目のWSでは、ちょうどこの日のために特別に飛んできた東北フラワージェット機の着陸を、みんなでエプロンで迎えました。
こんな近くで着陸を見たことない!という興奮と共に、記念撮影。

 

WSもクライマックス、エプロンで輪になって、猪苗代湖ズの「I love you & I need you ふくしま」を踊りました。

おおぞらの下、手足をいっぱい伸ばして踊って、楽しかった!

 

駿おにいさん、もっと高く~!

 

第二部の映像はこちらから!:

WSのあとにスペシャルな出来事が!

特設ステージでの渡辺俊美さんのライブに、ダンサーたち、そしてWSに参加したあと残ってくれた子どもたちも飛び入り参加させてもらいました!さっきエプロンでみんなで踊った「I love you & I need you ふくしま」、その生歌でステージ上で踊るという特別体験!

渡辺俊美さん、ありがとうございました!

その様子はこちらから!:

福島空港のご協力で実現した、このワークショップ。

せっかく普段入れないところに入れて頂けるのならば、それを全身で楽しめたら面白いだろうな!という想いでコンテンポラリーダンサーの方々に参加して頂きました。

子どもたちはもちろん、様々な世代の方々も参加して下さり、みんなで身体を動かしての90分はあっという間でした。

お天気にも恵まれ、イベントの名前通り「おおぞら」の下で踊って、気持ちよい時間でした。

空港の仕組み、飛行機の楽しさ、そして身体を使って、色々な表現が出来るという事を、このワークショップを通じて感じて帰ってもらえていたら嬉しいです。ダンサーと一緒に沢山遊んで、コンテンポラリーダンスが身近になったのではないでしょうか。

ご参加下さったみなさま、ご助力下さったみなさまに心より御礼申し上げます。

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